勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書~中編~

独学の意義

勉強をすると、教養が身につきます。

この教養というのは、私たちにとっては必須スキルです。

なぜかというと、教養というのは自分をアップグレードすることができるからです。

そして、この必須スキルを身に着けることを私たちはよく怠ってしまうと思うのです。

勿論、めんどくさい、勉強することがきらいだ、このような感情は存在するものです。

しかし、この勉強をして教養を身に着けるということに怠ってしまうのは、盲目になってしまうから

というのも一つの理由にあると思います。

というのも、この必須スキルを言い換えると、自己投資をしているということができ、人は目先のこと

ばかりに投資をして、一番肝心な自分に投資をすることを忘れてしまうのではないでしょうか?

私も、自己投資をするという意味でも教養というのを身に着けていきたいと考えています。

具体的な独学勉強法

さて、ここからが、私がこの本の中で一番感動したテーマであり必見です!

中田敦彦さんは独学は本で勉強するのが一番効率が良いとし、

そしてその本の読み方を、以下の6つのパターンに場合分けしています。

  • 読書の目的を明確にする
  • 情報収集は1冊の本を軸にする
  • 本で学んだ知識を体感する
  • 誰かに話すことを前提に本を読む
  • テレビ番組を学びのツールにしない
  • 歴史を軸に学んでいく

これらを次回のブログで少しだけ説明していこうかと思っています。

今回はここまでです。次回もお楽しみに~

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